ヤクルト・山野 両リーグ単独トップ6勝目「投げる試合は全部勝つつもり」快投7回1失点 巨人戦今季3戦3勝

 6勝目を挙げ、笑顔でポーズを決める山野(撮影・西岡正)
 終了の瞬間、のけぞって声を上げる池山監督(撮影・西岡正)
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 「ヤクルト3-1巨人」(21日、神宮球場)

 6年目サウスポーの勢いが止まらない。ヤクルト・山野は7回を1失点にまとめ、両リーグ単独トップで自己最多となる6勝目。大崩れせずに好調巨人の連勝を7で止め「勝ち星は自分だけではない。野手や僕の後を投げてくれる皆さんのおかげ」と謙虚に語った。

 2点リードの五回は無死一、二塁のピンチを背負ったが、吉川、泉口ら好打者を続けて打ち取り、無失点とした。巨人には今季3戦3勝。オフの筋力トレーニングでパワーアップした直球などを武器にして先発陣の軸になり、首位を走るチームをけん引している。

 昨季まで通算9勝にとどまり、育成選手も経験した。はい上がってきた27歳の進撃が続く。「投げる試合は全部勝つつもり。全力で腕を振っていく」と力強かった。

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