オリックス・マチャド 球団新11試合連続セーブ 2死三塁のピンチ背負えど「勝ちは勝ち」 連敗4でストップ
「オリックス2-1ソフトバンク」(19日、京セラドーム大阪)
劇場型でも終わり良ければ全て良し!オリックスの守護神・アンドレス・マチャド投手が1点リードの九回に登板。2死三塁のピンチを無失点で切り抜け、2005年に大久保勝信がマークした球団記録を更新する登板11試合連続セーブを達成だ。
「(ピンチを背負っても)勝ちは勝ち。ランナーが三塁にいても(抑えれば)勝ちです」。周囲の心配をよそに誇らしげに振り返った。救援組の寺西、吉田、椋木がつないだ必死の継投リレーを、ヒヤヒヤながらも最後は自分の役割を果たした。球団新記録に「うれしいです。タイ記録の時も同じ事を言ったけど、自分の名前が球団に刻まれるのはすばらしいことです」と顔をほころばせた。
来日3年目の今季は3月にWBCに出場し、母国ベネズエラの世界一に貢献。短期決戦から一転、長いシーズンでの調整も難しいが「乗り切るための方法でやっている」と心配はご無用で「まず自分が健康であれば勝利に導けるし、届けたい」と豪語した。
連敗を4で止めた岸田監督も「抑えをやっていれば打たれることもあるけど11試合連続セーブですから。何の心配もない」と絶賛。WBCに続いてマチャドがVの使者となる。
