ロッテ・広池 先発プロ初勝利「自分でつかみ取った感じ」自己最多105球、7回1失点 サブロー政権初の4連勝導く
「ロッテ3-2オリックス」(17日、ZOZOマリンスタジアム)
長い右腕をしならせて投じる、威力十分の直球で押しまくった。2年目のロッテ・広池が7回、自己最多の105球を投げて7安打1失点。プロ2勝目、先発としては初勝利。「先発での勝利は、自分でつかみ取った感じがします」と笑顔がはじけた。
初回2死満塁、二回1死一、三塁のピンチをしのいだ。三回には太田に先制ソロを浴びた。それでも四回以降は2安打に抑えて逆転を呼ぶ。「打たれるのはしょうがないと思って、どんどん真っすぐとカットボールを使って組み立てました」と開き直って好投につなげた。
サブロー政権初の4連勝、そして初の同一カード3連勝。指揮官は「真っすぐの質がいい。右バッターは結構苦労するだろうな」と孝行息子に目を細める。広池は「立ち上がりが課題。課題をつぶして、また次頑張ろうと思います」とさらに成長する思いだ。
