ソフトバンク ついに借金生活 今季最長4連敗で4位転落 小久保監督「ずるずるいかないように」
「楽天4-3ソフトバンク」(16日、楽天モバイル最強パーク)
ソフトバンクはついに借金生活に突入した。今季最長の4連敗。打線のつながりを求め、故障から復帰2戦目の正木を5年目で初めて1番に置いたが、てこ入れも実らず、逆転負けで4位に転落した。小久保監督は「ずるずるいかないように、かみ合ったところを信じていく」と自身に言い聞かせるように話した。
三回までに2点を先行しても、後が続かない。五回1死二塁では近藤、栗原の中軸が連続三振で流れを手放した。
先発陣も試合をつくれない。2軍再調整を経て、4月21日の西武戦以来のマウンドとなった先発のスチュワートも踏ん張れず、五回途中に降板した。2-4の九回2死無走者から1点差まで迫るも、あと一歩及ばなかった。
開幕直後こそ5連勝でリーグ3連覇へ好スタートを切ったものの、最大6あった貯金をじわじわと減らした。2カード連続の負け越しが決まり、指揮官は「なかなか大きな連勝は難しい。目の前の勝てる試合を勝っていくしかない」と苦難を受け止めた。
