日本ハム 両リーグ最速50発 レイエス&進藤2ランで4連勝 3週間ぶり5割復帰
「ロッテ2-6日本ハム」(13日、ZOZOマリンスタジアム)
持ち味の破壊力がきっちり白星に結びついた。日本ハムは効果的な2発で今季2度目の4連勝。両リーグ最速でチーム50本塁打に到達し、4月22日以来3週間ぶりの勝率5割復帰だ。
まずは2点リードの三回にレイエスが来日3年目で初の3戦連発となる6号2ラン。「逆風なので無理をせずフォアボールでも良いと考えて、甘いボールを狙っていた」と冷静な状況把握で、雨を切り裂いてバックスクリーンにぶち当てた。
そして、九回には進藤がプロ初本塁打初打点となる左越え1号2ラン。「めちゃくちゃうれしかった」とベンチで何度も両拳を握った。七回に今季17打席目で初安打となる右翼線二塁打。リードを評価され、この日が5試合目の先発マスクだったが「1本出ないのはずっと焦ってました」と明かした。昨オフには尊敬する楽天・浅村の自主トレに志願参加。打撃向上を図ってきただけに、安どの笑みが浮かんだ。
新庄監督は「レイエスすごいね」と主砲に舌を巻くと、同じ福岡県出身の進藤の一発には「本人よりうれしかった」と笑顔。交流戦前までの貯金作りに「ちょっと増やしておきたいですね」と意欲を見せた。
