ロッテ 借金9でV確率0% 小島が序盤に4失点 四球絡む失点に「もったいない点の取られ方」サブロー監督は「期待してたんですけど、そうはならなかった」
「ロッテ2-6日本ハム」(13日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが3連敗。借金は今季ワーストの「9」となった。これまでのNPBで優勝したチームのシーズン中最大借金は、07年日本ハムの「8」。データ上、優勝確率は0%となった。
先発・小島は二、三回に2点ずつ失い、序盤で4失点。7回5安打4失点で4敗目を喫した。打線は六回無死満塁の好機を生かせず、七回に山口の1号2ランで反撃したが届かなかった。
四球が失点につながった。小島は二回に水野の適時打など2安打2四球に三塁・寺地の適時失策も絡んで先制の2点を献上。三回は先頭の清宮幸に四球を与え、レイエスにバックスクリーンへの2ランを浴びた。
降板後は「四球後のホームランの場面、結果的にもったいない点の取られ方になってしまったので反省しなくてはいけないところではありますけど、終盤はそこから無失点で行けたところは良かった」とコメントした。
サブロー監督は四球が絡んでの失点を「今に始まったことじゃないですよね」と言う。四回以降立ち直ったことには「小島っていうピッチャーは序盤良くなくて中盤に尻上がりによくなるタイプ。そのへんは抑える確率は高いんですけど、問題は序盤ですよね。前回ファームから上がってきていいピッチングして、今日もそれを僕は期待してたんですけど、そうはならなかった」と手厳しかった。
