電撃トレードの尾形崇斗「朝7時半に電話が」DeNAには「方向性がマッチしているチームだなと思う」新天地での160キロ超に意欲
交換トレードでソフトバンクからDeNAへの移籍が決まった尾形崇斗投手(26)が12日、みずほペイペイドームで取材に応じた。
トレーニング着姿で報道陣の前に現れて「朝からウエイトを2回しました」と普段のルーティンを守ったことを照れ笑いして明かした。「朝7時半に電話があった。起きたばかりだったけど、トレードの電話かなと思った」と話し、「個人的にはベイスターズの取り組みだったり、テクノロジーの使い方を見ていたので方向性がマッチしているチームだなと思いました」と前向きだった。
今季が9年目。主に中継ぎとして活躍し、今季はここまで10試合に登板して0勝2敗、防御率3.00の成績だが、奪三振率14.25と高い数値を誇る。最速159キロの直球が最大の武器だ。
そして取材の中でも「160キロは間違いなく出ると思う。日本人最速を34歳までに出すと思って、2、3年ではなく10年とかかけて継続してトレーニングをしていくのを若い時から決めていた。34歳でフィジカルのピークを持っていくと決めているので、そのうち達成できると思っている」と強い決意をあらわにした
