中日5位浮上 大野が同学年の巨人・田中将に投げ勝つ7回無失点 37歳ベテランが22回連続無失点 五回は田中が驚異の粘りから走塁妨害で追加点
「中日4-2巨人」(9日、バンテリンドーム)
中日が連勝で今季初2カード連続勝ち越し。広島が敗れたため、5位に浮上した。
先発の大野雄大は1988年生まれの同学年で、ともに今年38歳を迎える巨人・田中将大との投げ合いとなった。田中との投げ合いは25年以来3度目でこの試合まで1勝1敗だった。
5回まで2安打。七回2死一、二塁では岸田に球粘られたが、右飛に仕留めた。7回無失点で4勝目。これで22イニング連続無失点とした。
打線は二回に3四球で1死満塁とし、田中が右前へ先制適時打を放った。
五回1死三塁からはカリステの三ゴロで、三走・田中が三本間で挟殺プレーに持ち込まれたが、粘った末に田中将と衝突して走塁妨害となり、追加点を奪った。さらに村松、細川の連続適時打も飛び出して一挙3点を奪った。細川はこの一打で、5月7試合で早くも10打点目となった。
中日は3、4月に8勝19敗と苦しんだが、5月は7試合で5勝2敗と上々の滑り出しとなっている。
