中日・柳 プロ野球タイ記録ならずも初回先頭から6者連続奪三振の快投 圧巻の立ち上がり
「中日-巨人」(8日、バンテリンドーム)
中日の先発・柳が、初回先頭から6者連続奪三振をマークした。
初回はキャベッジを1ボール2ストライクから空振り三振。佐々木を見逃し、泉口を空振りで3者連続とした。
二回はダルベック、大城、増田陸を圧巻の3者連続三振とした。
日本タイ記録がかかった三回は、先頭の中山へフルカウントからの四球となり、7者連続はならなかった。
柳は無死一塁から吉川の中前打で一、二塁のピンチを背負った。それでもウィットリーのバントを処理した一塁・ボスラーが三塁封殺。柳はキャベッジを空振り三振、佐々木を一ゴロに仕留めて得点を与えなかった。
初回先頭からの最多連続奪三振プロ野球記録は、1956年3月27日に阪神・小山正明が広島戦でマークした7者連続。
