国学院大 シーズンチーム最多タイの17本塁打を記録! 鳥山監督にんまり「“新国学院”の象徴」
「東都大学野球、亜大2-3国学院大」(6日、神宮球場)
国学院大は3本塁打の一発攻勢で亜大に勝利した。この日の決勝弾は1997年の春季リーグで青学大が記録した、シーズンチーム最多タイとなるチーム17本塁打目となった。
六回に2者連続弾で同点に追いつき迎えた七回1死。代打の大谷汰一外野手(2年・経済)が打席に入り、その初球を捉えて右翼席へズドン。記念すべきチーム17本塁打目を記録し、笑顔でダイヤモンドを走ってベンチから祝福を受けた。
大谷は「打った瞬間にいったなと思った。甘く入ったツーシームに反応できた」と満足げに笑みを浮かべた。
鳥山泰孝監督(50)は記念すべき記録に「国学院らしくない数字かなと思うけど、それが“新国学院”の象徴。非常にうれしい記録になったけど、一番望んでいる記録はやっぱり優勝なので。この記録を励みに、また弾みにしてまずは明日の1勝というところ」とうなずいた。
続けて「100年近い歴史の中でこういう記録ができたことは学生たちのすばらしい努力のたまものかなと思うので、非常に誇らしい数字ですね」と目尻を下げて生徒らをたたえた。
