「こんなに悔しそうにしてるの初めて見た」中日・高橋宏がぼう然自失 セ記録に迫る15奪三振も4敗目 ファン同情「可哀想に」高橋遥人に2試合連続完封食らう

力投する先発の高橋宏(撮影・西田忠信)
阪神に敗れ、肩を落とす高橋宏(撮影・西田忠信)
6回に先制を許しベンチに戻る高橋宏(撮影・西田忠信)
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 「中日0-2阪神」(6日、バンテリンドーム)

 中日が敗れて連勝は3でストップした。

 先発の高橋宏斗投手は8回7安打2失点。今季最多131球を投げ、セ・リーグ記録にあと1に迫る15奪三振を奪いながらリーグワーストタイ4敗目を喫した。

 5回まで2安打無失点。阪神の先発・高橋遥人と互角の投球を見せていた。しかし、六回に先頭・高橋に左前打を許し、続く高寺に高めに浮いた直球を右翼席へ運ばれて2点を先制された。

 それでも失点はこの場面だけだった。スタメンでは森下以外の全員から三振を奪取。リーグ三冠王の4番・佐藤輝からも2三振を奪って、3打数無安打に抑えた。

 しかし、打線が2安打完封負け。高橋宏は試合が終わってスタンドへのあいさつを終えると、上着のポケットに手を突っ込んでうつむいてベンチに戻った。

 今季は初登板した3月29日・広島戦で8回1失点(自責点0)ながら、打線が栗林に1安打完封を許して初黒星。4月12日・阪神戦は高橋遥人と投げ合ったが、打線が5安打で完封された。

 今季は6試合に登板して1勝4敗、防御率3・20。19日・阪神戦では6回途中6失点でKOされるなど、最優秀防御率(1・38)を獲得した2024年のような安定感はないとはいえ、ツキにも見放されている。

 ネットでは「ここ数年でたぶん今日が1番調子良かった日やろ。可哀想に」、「エースの宿命とはいえ つらいね」、「大エースになる為の壁だよ、がんばれ」、「宏斗がこんなに悔しそうにしてるの初めて見たかも」などと同情の声があった。

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