今秋ドラフト候補の大商大・春山が2死球のち通算10号3ラン!リーグ記録にあと2

三回に通算10号の3ランを放った春山
3回に通算10号の3ランを放った春山
通算10号の記念球を手にする春山
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 「関西六大学野球、大院大1-15大商大」(3日、わかさスタジアム京都)

 今秋ドラフト候補の大商大・春山陽登外野手(4年・敦賀気比)がリーグ戦通算10号となる3ランを放った。「3番・右翼」で出場し、第1打席と三回の第2打席は2打席連続で死球。三回に打者一巡し、2死一、二塁で回って来た第3打席だった。

 フルカウントから大院大の2番手・田中一輝投手(1年・浦和学院)の7球目、直球を強振し、「(打った瞬間の手応えは)ありました」と確信歩き。打球はぐんぐん伸び、左中間フェンスを越えた。これが今春1号でリーグ戦通算10号に。大商大OBで横浜、中日で活躍した佐伯貴弘が持つ12本塁打のリーグ記録にあと2と迫った。

 ただ、チームメートで後輩の真鍋慧内野手(3年・広陵)がすでに今春3本塁打でリーグ通算7号。春山は「(記録を)超えても来年真鍋いるんで。あれはすごい」と笑った。それでも、「狙わないことが大事」とホームラン量産への意気込みも語った・

 今春は開幕前に右足首を捻挫。18日の龍谷大戦でスタメン復帰して以降は、この日を含めて出場4試合連続安打と好調。2日の大院大戦でも2安打3打点を放つ活躍を見せていた。

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