日本ハム・新庄監督 最大5点リード守れず バッテリーへ指示足りず逆転負け「悔いしか残らない」

 「日本ハム9-10オリックス」(2日、エスコンフィールド)

 日本ハムは16安打で最大5点をリードしながら、乱打戦の末に逆転負け。いつも前向きな新庄剛志監督も、疲労感を隠せなかった。

 「悔いしか残らない」。ため息交じりに振り返ったのは、1点リードの八回、中川に浴びた逆転の3点三塁打だ。2死一、二塁から3連投の田中に代えて玉井を投入。太田にシュートを三塁内野安打とされて満塁となった後、中川に捉えられたのは外角直球だった。

 前日はシュートで2人とも打ち取っていた。「田宮くんも玉井くんも、ばっちりイメージしてると思って」というバッテリーへの信頼が裏目に。「信じ切って使った僕が甘かった。外の真っすぐにはクエスチョンがありますね。シュートいって、レフト前にポンって落ちても全然オッケー。指示が足りなかったというミスです」と悔やんだ。

 清宮幸が19試合ぶりのアーチを放つなど、今季初めて2戦連続で同じスタメンの打線は活発だったが、今季2度目の3連勝はならず。「勝ったら明日(3日)も同じ(スタメン)でいこうと思ったけど、明日は変えます」と指揮官。波に乗れない状況を何とか打破したいという、もどかしさがにじんだ。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス