アキレス腱断裂のロッテ・種市 手術成功を報告 心境もつづる「怪我をした瞬間は頭が真っ白に」「なんで今なのか」

 ロッテ・種市篤暉投手が1日、インスタグラムを更新。アキレス腱縫合術の手術を行い、成功したことを報告した。けがをした際の心境もつづった。

 種市は4月25日のソフトバンク戦に先発。初回、柳田の打席でファウルに反応して動いた時に左足を痛めてその場に倒れ込んだ。球場が騒然となる中で担架で搬送。熊本市内の病院で「左アキレスけん断裂」と診断された。

 WBCでも活躍した種市は調整もあり、17日の楽天戦で今季初登板。勝ちはつかなかったが、7回無失点の好投をみせていたが、今季2度目の登板でまさかのアクシデントに見舞われた。

▽種市が投稿した全文は以下。

「ご報告 昨日アキレス腱縫合術の手術を行い無事成功致しました。早い時期に戦線を離脱すること、期待を裏切ってしまったこと、言葉では言い表せないほど申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 怪我をした瞬間は本当に頭が真っ白になりました。『なんで今なのか』、『なんで自分なのか』グランドで戦う仲間の姿を動けない体で見守る。アスリートとしてこれ程辛い事はありません。

 プレーできない時間は悔しいですがあの怪我があったからと笑って言える日まで頑張ります。そして怪我をしてから沢山のファンの皆さんからの温かいメッセージを頂きました。感謝でいっぱいです。ベンチに僕のユニホームを飾ってくれたことも涙が出る程嬉しかったです。また、試合中にも関わらず声を掛けに来て頂いた西岡コーチにも凄く救われました。

 これから長いリハビリが始まります。待ってくれているファンの為に怪我前より更にレベルアップしてまたマウンドに戻れるよう頑張ります!!」

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