ヤクルト 接戦落とし首位陥落 左腕対策の打線組み替え稔らず 先発・山野は六回途中5安打2失点(自責1)、プロ初2桁11Kも開幕5戦5勝ならず

六回、降板となり、池山監督(左)に声を掛けられる山野(撮影・西岡正)
6回、山野に交代を告げる池山監督(撮影・金田祐二)
阪神戦に先発する山野(撮影・西岡正)
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 「ヤクルト0-2阪神」(29日、神宮球場)

 ヤクルトが接戦を落とし、首位の座から陥落した。

 左腕・高橋対策で打線をまた組み替えた。今季初めて1番に増田と2番に鈴木叶を入れるなど5番まで右打者を並べた。だが序盤から高橋に苦しめられた。三回まで完全投球を許すなどきりきり舞い。スコアボードに0を並べ続けた。

 先発した山野は立ち上がりから直球が走り、変化球もさえた。圧巻は虎の4番・佐藤輝への投球で六回1死一、二塁の場面で空振り三振に抑えるなど、3打席ともに変化球で空振り三振に仕留めた。5回2/3を5安打2失点(自責1)で自身プロ初の2桁11奪三振をマークする力投を披露したが、開幕から5戦5勝目はならなかった。

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