オリックス 球団新本拠地11連勝 天敵・有原を左8人オーダーで8点KO 今季3度目の同一カード3連勝&貯金7 

 「オリックス9-4日本ハム」(26日、京セラドーム大阪)

 この勢い、本物だ…。首位を快走する岸田オリックスが、通算29勝を献上してきた有原に対し、左8人を並べる必殺のオーダーを断行。今までのお返しとばかり新助っ人シーモア、売り出し中の5年目・渡部が一発をお見舞いするなど、四回途中までに8点を奪い、天敵右腕を撃沈させた。

 「よく打ってくれましたね。立ち上がりをしっかりと攻めてくれた。データ?それもありますし、手応えは本人らが一番感じてるとは思う。今日取れたのは大きい」。好調4番の太田を休養させた臨時タクトがさえ渡っても、あえて神妙に振り返った岸田監督。初回に森友、来田と左打者が早々の適時打を決め、逆転に成功し、本心はさぞや痛快だっただろう。

 5日の対戦で白星を許した有原には、ソフトバンク時代の昨季も本拠地で3戦3敗。京セラでの対有原は2024年7月9日以来となる白星で、チームとしても今季3度目の同一カード3連勝&貯金は最多の7。球団新記録更新の本拠地11連勝と勢いが止まらない。

 2位ソフトバンクとのゲーム差も2・5に拡大した。すでに3、4月の月間勝ち越しを決め、2年続けて開幕ダッシュに成功。岸田監督は「皆が必死で隙なくやってくれてるところが勝ちにつながっている」としながらも「まだ4月。これからも先は長いし、相手も対策してくる。一戦一戦やっていくしかない」。かぶとの緒を締めたが、オリの快進撃はまだ続きそうだ。

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