東京六大学野球 球審がヘルメット着用 プロでの事故受け 内藤事務局長「不安になって今後に影響したらいけない」

球審のヘルメット着用について説明する内藤事務局長と溝内球審(左)
東京六大学野球で球審が捕手用のヘルメットを着用する
東京六大学野球で球審が捕手用のヘルメットを着用する
3枚

 「東京六大学野球、明大2-3慶大」(25日、神宮球場)

 東京六大学野球の球審がこの日からヘルメットを着用して審判を行った。

 普段は黒い帽子姿だが、16日のヤクルト-DeNA戦(神宮)で球審の側頭部にバットが直撃した件を受けての措置とした。

 内藤事務局長は「審判はまだ義務化していない。六大学連盟としては球審でやっている方たちが、不安になって今後に影響したらいけないので」と説明。使用しているのは捕手用ヘルメットで、「4サイズがある。購入して、いつでも使ってください、と。個人に判断は任せている」と使用は自由としている。

 溝内健介球審(50)は「いち早く連盟の方で準備してくれたこともありましたし、率先して使わせてもらった」とこの日の試合から着用した。審判歴19年目にして初めての経験となり「審判のところまで(球が)来るっていうのはアマチュアではあまりなかった」と話しながらも、「万が一の時にも安心という意味で(今後も)使ってみようかな。明日はわが身ですね」と継続的に使用する考えを明かした。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス