落合博満氏 最下位中日が浮上するための秘策とは?「それに戻さなければ浮上のきっかけはない」と断言「なぜ完投させないんだ」語気強める

落合博満氏
ベンチで険悪なムードの落合監督(左)と井上=2007年3月
2枚

 元中日監督の落合博満氏が19日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。最下位に沈む古巣について「先発ピッチャーになぜ完投させないんだ。中継ぎが悪いのであれば」と珍しく語気を強めた。

 前日のゲームでも大野雄を六回で代え、直後の七回に逆転を許した。守護神の松山が万全ではなく、新助っ人のアブレウも離脱。杉浦をトレードで緊急補強するなど、リリーフ陣の整備が進んでいない状況だ。救援防御率はリーグ最下位の6・16に沈んでいる。

 その現状を踏まえ落合氏は「日本の場合は中6日ですよ。120~130投げて中6日だったら疲労は残らないと思うの。4勝のうち2勝が大野と柳が完投しているでしょ」と指摘した上で「7、8、9の3イニング、中継ぎがそろっていない状況なんで、球数はあくまでも先発は完投を目指して、できなかったらつないでいく。それに戻さなければ浮上のきっかけはない」と断言した。

 「なぜ100球をメドに代えるのか。まだ先発ピッチャーにスタミナがあれば使っていいはず。代えられるピッチャーもまだ投げられると思って代えられているのか、もうダメですとなって代えられているのか、一つのポイントになる」と分析していた。

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