ロッテが再び最下位転落 延長サヨナラ負けで連勝ストップ 種市が7回5安打無失点、6奪三振 WBCから復帰初登板 打線の援護なく白星はお預け

楽天戦に先発した種市
6回、辰己を二ゴロ併殺に打ち取った種市
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 「楽天1-0ロッテ」(17日、楽天モバイル最強パーク)

 ロッテは延長11回サヨナラ負けで連勝は2で止まり、再び最下位に転落した。

 5番手坂本が2死三塁のピンチを招くと、村林にサヨナラ打を浴びた。

 WBC日本代表の種市が今季初先発。7回91球を投げて5安打無失点、6奪三振の好投。打線の援護がなく勝敗はつかなかった。「昨日、一昨日と中継ぎをたくさん使っていたのでその中でストライク先行で行けたのは良かったですし、無四球も僕の中ではすごい価値あるものじゃないかなと思います。まっすぐは良かったんですけど、ちょっとフォークボールの精度を前回の登板同様課題にしていたのでそれを次回以降修正してまた頑張りたいと思います」とコメントした。

 WBCから帰国後は入念にファーム・リーグで2度の調整登板。満を持しての初登板に「順調に調整できたので、あとは自分のボール投げるだけかなと思ってます」と話していた。150キロ超の直球に落差の大きいフォークを武器に翻弄した。

 打線は好機で一打が出なかった。二回無死二塁、五回は1死二、三塁、、七回1死二、三塁の好機を作ったが、後続が凡退した。

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