DeNA・相川監督「取れるアウトをしっかり取らないと自分たちの首を絞めるだけ」 三回のヒュンメルの痛恨落球に厳しい表情

 「ヤクルト2-0DeNA」(16日、神宮球場)

 DeNA・相川亮二監督(49)は、守りのミスによる失点に、厳しい表情を見せた。

 1点ビハインドの三回2死二塁、左翼・ヒュンメルが、岩田の左飛をまさかの落球。強風にあおられ、打球はグラブをかすめて顔面を直撃した。

 痛恨の適時失策で追加点1点を献上し、相川監督は「しっかり守らないと競った試合は取れない。当然、1点も取っていないというのはありますけど、それでも1点と2点ではプレッシャーも違ういますし。取れるアウトをしっかり取らないと自分たちの首を締めるだけ。しっかり練習していくしかない」と口を真一文字に結んだ。

 上空には右翼から左翼に向かって強風が吹き付けていたが、「プロ野球なので」と指揮官。河田外野守備走塁コーチも「決して難しくない打球。いろいろ練習もさせなきゃいけない」と話した。

 対ヤクルト戦は開幕から白星なしの5連敗。相川監督は「やりにくさというのは感じないです。自分たちがどう勝つかっていうのは、しっかり考えてやるしかない」と話した。

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