「お前がエースだ、エスピノーザ」16試合連続勝ち星なし→開幕3連勝のオリックス右腕にSNS歓喜 宮城離脱の先発陣で奮闘助っ人 日本語で「ドンドン、ガンバルデ!」
「オリックス3-1西武」(15日、京セラドーム大阪)
オリックスの先発・エスピノーザが6回4安打無失点で、開幕3連勝。リーグトップに並ぶ3勝目を挙げた。
ヒーローインタビューでは日本語で「アリガトウゴザイマス」と話し、「とても調子が良かった。ハッピーです」。さらに日本語で締めくくりをお願いされると、「ドンドン、ガンバルデ」、「イツモホンマニ、オオキニ」「ホナ、マタ」と日本語を連発して球場を沸かせた。
三回は2死満塁としたが、小島をインハイのツーシームで空振り三振。五、六回は2イニング連続三者凡退で締め、8奪三振を奪う好投だった。
岸田監督も「最近ずっと調子がいいし、粘りながらしっかり投げてくれたと思います」。先発投手陣で右投手の軸になるかと問われると「そうですね」と話した。
エスピノーザは2024の7月7日・日本ハム戦(京セラドーム大阪)で白星を挙げたのを最後に、2025年6月5日・広島戦で333日ぶりの勝利を挙げるまで、16試合連続で勝ち星から見放された経験がる。
エスピノーザは来日1年目は7勝9敗、防御率2・63。25年も5勝8敗、防御率2・98。2年連続で防御率2点台と投球内容は安定していた。
オリックスは大黒柱の宮城が離脱しており、SNSでは「お前がエースだ、エスピノーザ」「今年のエスピノーザやべえ 当たりたくない」とさらなる活躍を期待する声が相次いだ。
