巨人がローテ再編 則本昂大がいざ、初の伝統の一戦へ 幼少期は阪神・桧山ファン 敵地対策に挙げた意外な方法とは?

笑顔を見せる則本
最終調整する則本
最終調整する則本
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 連敗ストップへ。巨人は先発ローテーションを再編し、14日から始まる阪神との3連戦(甲子園)を迎える。初戦は中11日で、則本昂大投手(35)が託された。

 この日はジャイアンツ球場で傾斜を使った投球練習を行うなど最終調整。先発予定だった9日の広島戦が雨天中止となった影響で登板間隔が空いてのマウンドにはなるが、「(状態は)悪くない。その分いい準備はできたかなとは思うので。明日しっかりと自分の仕事をしたい」と意気込んだ。

 滋賀県出身の則本は幼少期、大の阪神ファンだった。「桧山さんはすごく好きでしたね。ピッチャーも、井川さんとか見てましたし」と懐かしみ、「ジャイアンツのユニホームを着て対戦するとは正直思ってなかった」と初めての伝統の一戦へ闘志をみなぎらせる。

 また敵地ならではの雰囲気も、虎党の則本にとっては後押しになるかもしれない。「阪神のチャンステーマとかは歌えるんで。極力歌わない、極力聞かないように努力したいなと思います」とニヤリ。「チャンス襲来とか、チャンスわっしょいを聞かないように頑張ります」と虎党の一面を言葉に織り交ぜて、勝負のポイントを語った。

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