ロッテ リーグ最速10敗目 初先発の広池7回0封8Kと存在感 サブロー監督「基本日曜日」ローテ入り明言
「西武2-1ロッテ」(12日、ベルーナドーム)
ロッテは土壇場で追いつかれ、延長の末に敗戦。リーグ最速で10敗目を喫した。サブロー監督は「きょうは僕のせい。本当に選手には申し訳ない」と振り返った。
悔やんだのは1点リードの九回2死二塁で源田に対してカウント3-1となった場面。黒木投手コーチがベンチを出かけたが、制止した。「申告敬遠も選択肢に入っていた。そこは僕の判断ミス」。その直後、バットを折りながら同点打とされた。
明るい材料もあった。今季初先発の広池が7回1安打無失点、8奪三振の好投。最速154キロの直球に最遅105キロのカーブも織り交ぜ、最大49キロの緩急で翻弄(ほんろう)した。
「自分のピッチングで強気に攻めていこうと思って投げた」と胸を張り、サブロー監督も「基本、日曜日の先発で回す」とローテ入りを明言した。
