ソフトバンク・杉山 ベンチ殴って左手骨折 以前から注意喚起 小久保監督「信頼が崩れるのは一瞬」

 ソフトバンクの杉山一樹投手(28)が12日、左手の骨折で出場選手登録を外れた。11日の日本ハム戦(エスコン)登板後、自身の投球への不満からベンチを殴打して負傷。6-2の九回に3番手で登板し、1失点していた。小久保裕紀監督は復帰の見通しについて「しばらくは無理でしょう」と話した。

 試合前に取材に応じた指揮官は「防げなかった俺の責任でもある」と淡々と語った。これまでも同様の事例があったとした上で「注意喚起をしていた。それでもやってしまう。欲望が勝る、理性が制御できない。信頼が崩れるのは一瞬。この先の野球人生をどう歩んでいくのか大事になる」と諭した。抑えの代役について「日替わりで。今いるメンバーでやるだけ」とした。

 杉山は昨季途中から抑えに定着し、31セーブでタイトルを獲得。今季は7試合に登板し、4セーブを挙げていた。

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