ヤクルト首位陥落 東京ドームの“鬼門”突破ならず 池山監督「ホームがなかなか遠かった」今季初連敗
「巨人3-2ヤクルト」(10日、東京ドーム)
“鬼門”を突破できなかった。昨季開幕8連敗を喫し、わずか1勝に終わった東京ドームで今季初戦も落として今季初の連敗。ヤクルト・池山監督は「ランナーは出るんだけど、ホームがなかなか遠かった」と言葉を絞り出した。
打線が10安打を放ちながらも相手投手陣を打ちあぐね、わずか2得点。二回の攻撃では痛い走塁ミスが出た。1死一、二塁の場面。中飛で二走・岩田がタッチアップして三塁を陥れ、一走・増田もスタートを切り二塁を狙ったが、アウトになり先制機を逃した。「1アウトだったんで、一塁ランナーが行ってはいけない場面」と指摘した。
阪神が勝ったため首位の座を譲った。「しっかり前を向いて、切り替えて頑張っていきたい」。昨季最下位のチャレンジャー。仕切り直して次戦に臨む。
