ヤクルトが今季初連敗 昨季1勝の鬼門で打線が2得点どまり

 「巨人3-2ヤクルト」(10日、東京ドーム)

 ヤクルトが接戦を落とし、今季初の連敗を喫した。今季初めての試合となった東京ドームは、まだ“鬼門”だった。昨季開幕8連敗を喫しわずか1勝に終わった悔しさばかりが残る場所。同ドームでは今年のオープン戦でも2戦2敗だったが、また苦しめられた。

 打線は2点を追う四回に意地を見せた。1死後に古賀、オスナ、岩田が3連打を放って満塁の好機を迎える。ここで増田が中犠飛を放ち、1点を奪い1点差に迫った。六回には2死二、三塁のチャンスを迎えたが、増田が空振り三振に倒れた。

 2点を追う八回は、先頭・長岡の中前打と続くサンタナの左線二塁打で無死二、三塁の好機を迎え、古賀の二ゴロで大勢から1点を奪った。なおも2死三塁の場面で岩田は三振に倒れた。

 先発した吉村は、7回を5安打3失点で降板した。

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