楽天・ドラ1藤原 また初星お預け 前回登板から修正5回1失点も4四死球反省 次戦へ「今日以上のピッチングを」
「西武1-1楽天」(5日、ベルーナドーム)
プロ初勝利には届かなかった。楽天ドラフト1位の藤原(花園大)は5回4安打1失点の好投も勝敗はつかず。「三者凡退で終わるイニングも1回しかなかったですし、四死球で無駄なランナーを出してしまった。チームに流れを持ってこれるピッチングではなかった」と4四死球を反省した。
痛恨の1球は三回。浮いたカーブを桑原に同点ソロとされた。「あの1球がなければ1対0で勝っていたかもしれない。リスクの少ないボールの精度を上げていかないと」と失投を悔やんだ。
プロ初登板だった3月29日のオリックス戦(京セラ)では3回4失点で黒星を喫した。修正して臨んだこの日「バッターに向かっていく姿勢であったり、そういったところはできた」と収穫も口にする。チームは延長十二回を戦い引き分けに終わったが、次戦に向けて「今日以上のピッチングを目指して、この1週間やっていきたい」と自身の初勝利を狙う。
