DeNA・相川監督 開幕3カード連続負け越し 継投策裏目「チームにも裕太郎(石田)にも申し訳ない」
「巨人3-2DeNA」(5日、東京ドーム)
一発に沈んだ。DeNAは1点リードの七回。ここまで無失点の好投を続けてきた先発・石田裕が1死一、三塁とピンチを招くと、相川監督は2番手・伊勢にスイッチ。しかし、代わりばなで代打・大城に痛恨の3ランを被弾し、逆転負けを喫した。これで開幕から3カード連続負け越しとなった。
相川監督は試合後、継投の場面について言及。「(石田裕は)まだまだいけた可能性はあるかもしれないが、こちらの判断。うちが持っている中継ぎの勝ちパターンを投入した」。救援として経験豊富な伊勢に火消しを託したが、一振りに仕留められた。
石田裕に関しては、前回登板の3月29日・ヤクルト戦で七回まで無失点の好投から八回の続投を選択し、逆転黒星を献上。この日は結果的に交代が裏目となった。指揮官は「判断をしたのは僕。チームにも裕太郎(石田)にも申し訳ない」と唇をかんだ。
