巨人は2連敗で借金1 左翼手キャベッジの痛恨落球から追加点献上 ドラ1竹丸はプロ初黒星

 「巨人1-3DeNA」(3日、東京ドーム)

 巨人が競り負け、2連敗で借金1となった。

 先発のドラフト1位・竹丸は5回5安打5四死球3失点で降板。勝てば新人投手として1958年の杉浦忠(南海)以来となる開幕からの連勝とはならなかった。

 巨人の新人として64年ぶりに開幕投手を務め、初の勝利投手になる偉業を成し遂げた左腕。3回までは2度の三者凡退を含む無失点投球。宝刀のチェンジアップもさえ、安定した投球でDeNA打線を封じていたが中盤から制球に苦しんだ。

 四回2死から山本に初安打の二塁打を許すと、連続四球で満塁のピンチを招き、林に左前へ先制打を許した。

 五回には先頭の牧に四球。無死一塁からは度会の当たりを左翼キャベッジがまさかの落球。平凡なフライを失策する凡ミスでピンチを広げた。その後満塁から山本、ヒュンメルに連続適時打を浴び2点を失った。

 開幕戦は6回で79球1失点と効率良く阪神打線を手玉に取ったが、この日は6奪三振ながら5回で101球と苦戦した。

 竹丸は「イニングの先頭への四球がこの結果を招いてしまった。しっかり反省します。次回登板では修正できるよう頑張ります」とコメントした。

 打線はDeNAの先発東に苦戦。6回までは散発2安打に抑えられた。七回に泉口の安打を足がかりに1死から若林が右前打。一、三塁として岸田が左前打を放ち、ようやく1点を返した。

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