巨人・則本が1球に泣く「僕の確実な投げミスなので」 移籍初先発で1敗目も7回2失点と試合は作る
「中日2-1巨人」(2日、バンテリンドーム)
巨人の連勝が「2」でストップ。移籍後初先発だった則本は、試合後に被弾を許した1球を悔やんだ。
則本は4回まで二塁を踏ませない好投を見せるも、五回にサノーに痛恨の2ランを被弾。九回に1点を返すなど攻めたが、結果的にはこれが決勝点になった。則本は7回5安打2失点で今季1敗目を喫した。
試合後には「相手も大野さんだったので、先制点っていうところがやっぱり気にはなっていたところ。サノーへの1球っていうのは僕の確実な投げミスなんで。そこが今日は相手に主導権を譲ってしまったところだったかなと思います」と猛省した。
だが、阿部監督も「試合は作ってくれた。次につなげてほしい」とうなずき、久々の先発マウンドでは上々のスタートを切った。則本は「今日はやりたいことできたかなと思いますね。低めに投げてゴロを打たせたり、ある程度アバウトにいってまっすぐで押し込めたりとかはあった。ここでもう少し精度が上がってくれば、もうちょっといいピッチングができるかなと思う」と次戦以降を見据えた。
