巨人 反撃届かず1点差負け 力投の則本を援護できず 中日・大野雄大に完投許す
「中日2-1巨人」(2日、バンテリンドーム)
巨人の連勝が「2」でストップ。則本は1球に泣き、打線は九回に反撃したが、1点及ばなかった。
先発マウンドには移籍後初先発となった則本が向かい、三者凡退の立ち上がり。二回も無安打に抑えるなど、4回まで二塁を踏ませない好投を見せる。だが、五回だ。1死一塁からサノーに甘く入ったスライダーを捉えられ、痛恨の先制2ランを被弾。7回5安打2失点、5奪三振も援護なく、今季1敗目となった。
則本は今季から巨人に加入し、3年ぶりに先発投手としての開幕を迎えた。キャンプ、オープン戦からアピールを続け、開幕ローテーションの一枠をつかみ、登板前日には「ローテーション6人のうちの1人に選んでもらった。ちゃんと役割を果たして、勝ちをチームに届けたいなっていう気持ちだけですね」と意気込んでいた。
何とか援護したい打線だったが、中日の先発・大野の前に好機を作れない。三回に先頭・山瀬が二塁打を放ったが、得点ならず。九回は代打増田陸の二塁打から1点差に迫ったが、及ばなかった。
