日本ハム・伊藤大海 誹謗中傷にもSNSは「全部見ました」 メンタル回復のため「あえて真っ向から立ち向かっていった」 開幕戦の必勝期す

 日本ハム・伊藤大海投手が26日、開幕投手を務める27日のソフトバンク戦(ペイペイ)に向け、敵地で最終調整を行った。マウンドからの投球練習得で感覚を確認。「すごくワクワクしている気持ちと、でも冷静な気持ちで今日もリラックスして練習ができた。すごくいい状態で臨めるかな」と心境を語った。

 日本代表として出場したWBCから16日に帰国後、21日のヤクルトとのオープン戦に先発。そこから中5日で開幕戦に臨む。あわただしいスケジュールにも「戻って来てすぐはちょっと体の重たさだったり、いろいろありましたけど、何とかいい形でここ2、3日は練習できている。問題ない」と仕上げて来た。

 WBC準々決勝では決勝3ランを被弾。SNSでは誹謗中傷も浴びたが、伊藤は「全部見ましたね。この後、どうにでもなれと思いながら」と、苦笑交じりに全て目を通したことを明かした。「いろいろ言われたけど。そこに対してひるむことなくというか、そこにあえて真っ向から立ち向かっていった。気持ち的に削られそうなところを自分でなんとかカバーしていった」と説明。その行動を「心の疲れをとること」と表現した。

 悔しい経験、その後の試練も乗り越えて迎える開幕戦。「勝つ以外の選択肢はないと思うので。僕自身は一つでも多くのアウトをとっていけたら」と必勝を期した。

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