巨人の開幕投手・竹丸和幸がいざ虎退治へ 4番・佐藤輝との対戦はドラフト時から心待ち?「使えるボールは全部使う」
3月27日に迎える阪神との開幕戦を前に、開幕投手を務める巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手=鷺宮製作所=が、「普段通り」で大役を全うする。
キャッチボールを入念に行うなど本拠地で最終調整。「まだ(緊張は)していない」と感情を揺らさずに準備を続けた。開幕ローテーション、中でも開幕カードで投げることが1月に掲げていた目標だったが、開幕投手という形でかなう。
父は阪神ファンで、すでに大役の報告を終えた竹丸へは「そうか」との反応。自分を応援するかを聞かれた左腕も「そのはずですよね。しなきゃダメですよね」と笑みを浮かべていた。
そんな阪神打線の印象には「1、2番がしっかり塁に出て、それを3、4、5で返してくる。その野球をしっかりやってくるチームというイメージ」といい、近本へ対しては「足も速いですし、広角に綺麗にヒット打ってくる。どうやって投げるかは秘密で」と不敵な笑みを浮かべた。
またドラフトの時に対戦したい打者には佐藤輝の名前も挙げており、いきなりのマッチアップが実現する。「楽しみです」と話し、「使えるボールは全部使って」抑え込む覚悟だ。





