日本文理が15年ぶりのセンバツ勝利!高知農を圧倒 エース・染谷が7回4安打1失点&決勝犠飛 足つるしぐさも激走&好投 鈴木監督「勇気ある投球だったと思います」
「選抜高校野球・1回戦、高知農1-8日本文理」(21日、甲子園球場)
日本文理が2011年以来、15年ぶりとなるセンバツ初戦突破を果たした。打線がつながり、21世紀枠の高知農を圧倒した。
二回にエース・染谷の犠飛などで2点を先制した日本文理は、四回に敵失から好機を広げて2点を追加した。さらに五回には秦の適時三塁打などから一挙3得点とたたみかけた日本文理。染谷はテンポよく打たせて取る投球で相手打線を封じた。六回に四球で出塁した際に足がつったようなしぐさを見せたが、以降も全力疾走を見せ、マウンドを守った。7回を4安打1失点に抑え、初戦突破に貢献した。
新潟県勢のセンバツ出場は2014年以来、12年ぶり。帝京長岡とともに一般枠での複数校出場は史上初の快挙だった。鈴木監督は「初勝利は選手、OBに感謝したい。つないで複数得点、テーマは克服できたかなと思います」と語り、「山下君は打たして取る投手。打たされずに打ち返していくということで」と振り返った。染谷は「途中、足をつりかけましたけど踏ん張ってくれて。勇気あるピッチングだったと思います」とたたえていた。





