元広島・山崎隆造氏ら崇徳OBも声援 「必ずいい経験になる」76年初Vメンバーとアルプス席集結

 「選抜高校野球・1回戦、八戸学院光星15-6崇徳」(19日、甲子園球場)

 開幕して1回戦3試合が行われ、33年ぶりの出場となった崇徳が八戸学院光星に延長十回タイブレークの末、敗れた。初出場初優勝を成し遂げた1976年以来、50年ぶりの選抜大会勝利はならなかったものの、絶対的エース・徳丸凜空(りく)投手(3年)が166球の熱投。大舞台での経験を糧に、夏こそ聖地で勝利をつかむ。

 76年の選抜初出場時に初優勝を成し遂げたメンバーもアルプス席から声援を送った。当時の1番打者で、プロ野球の広島でも活躍し、現在は崇徳野球部の総監督を務める山崎隆造氏(67)は「次に向けて必ずいい経験になる」と後輩たちの健闘をたたえた。

 50年前はエース・黒田真二(元ヤクルト)と捕手・応武篤良(元早大監督)がバッテリーを組み、山崎氏や小川達明(元広島、ダイエー)も擁するスター軍団で選抜優勝。崇徳旋風が巻き起こった。

 この日は当時の3年生が6人ほど集結。すでに逝去している黒田さんと応武さんの写真も同級生の手によってスタンドで掲げられた。山崎氏は「彼らの頑張りで、こういう日が来た。ありがたいなと思う」と現役生に感謝した。

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