ヤクルト 引退試合の川端慎吾氏は4打数ノーヒットも神宮拍手万雷 九回には遊撃の守備、遊飛を笑顔で捕球
「オープン戦、ヤクルト0-4オリックス」(14日、神宮球場)
昨季限りで現役を引退した川端慎吾氏(現2軍打撃コーチ)の引退試合として行われ、2番・DHで出場。4打数無安打で終えた。
初回は無死一塁の場面で併殺。三回の第2打席は二ゴロ、六回の第3打席も二ゴロに倒れた。八回の第4打席はオリックス・古田島が全球ストレート勝負。投手強襲の打球となったが、投ゴロに終わった。それでも万雷の拍手が神宮を包み込んだ。自身の最終打席後は打球が足に当たった古田島を気遣う場面もあった。
九回2死からは遊撃の守備に入り、遊飛を笑顔で捕球した。
試合前の始球式は長男が投手、父が捕手を務め、自身は打者を務める形で行われ、川端の空振りに温かい拍手が送られた。




