広島が羽月内野手との契約を解除 「ゾンビたばこ」使用で起訴

 プロ野球広島は25日、「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物エトミデートを使用したとして医薬品医療機器法違反の罪で起訴された羽月隆太郎内野手(25)との契約を24日に解除したと発表した。球団は逮捕・起訴されたことを「極めて重大な事案」と受け止め「ファンの皆さまには信頼を大きく損なう事態となったことを深くおわびする」などとコメントした。

 羽月被告は昨年12月16日ごろにエトミデートを使用した疑いで、先月27日に広島県警に逮捕された。当初は否認していたが、関係先から薬物を含んだカートリッジが複数見つかるなど捜査が進む中で容疑を認めた。

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