DeNA・筒香 今季初打席で先制打 相川監督「1番・牧、2番・筒香」示唆

 「練習試合、DeNA8-3ヤクルト」(18日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)

 DeNA・筒香嘉智内野手(34)が18日、ヤクルトとの練習試合(宜野湾)に「2番・三塁」で今季初実戦に臨み、初回に先制の適時二塁打を放った。一挙4得点の火付け役となった働きに、相川監督は「打席が回る打順は、いい打者がいるべきだと思っています」と、公式戦でも2番の有力候補に挙げた。

 初回無死一塁で、ヤクルト・坂本が低めのボールゾーンに投じた直球を力強くすくい上げた。逆方向へ大きく飛んだ打球は左越えの二塁打となり、中継プレーが乱れる間に激走で三塁も陥れた。主将として存在感を発揮した背番号25は「練習と試合のイメージが一致している。球の見え方を含めて順調かな」と振り返った。

 相川監督は「初回からああいう形で複数点を取るのは、シーズンの目標でもある。手応えがあります」と笑顔。2番候補には宮崎や佐野も挙げつつ、「1番・牧、2番・筒香」の並びも「可能性はある。十分あると思います」と明言した。新生ベイスターズは、大型の1、2番コンビを模索している。

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