広島カープ、処分決定「粛々と」 指定薬物使用の選手起訴で

 プロ野球広島東洋カープの選手羽月隆太郎被告(25)が医薬品医療機器法違反の罪で起訴されたことを受け、広島の鈴木清明球団本部長が17日、春季キャンプ地の沖縄県沖縄市で取材に応じ、今後の処分などについて「起訴されたという事実に基づいて粛々と進めていく」などと語った。

 羽月被告は「ゾンビたばこ」などと呼ばれる、指定薬物エトミデートを使用したとされる。

 プロ野球の榊原定征コミッショナーは「起訴された事実を大変重く受け止めており、誠に遺憾に思います」とのコメントを発表。球界では薬物対策としてキャンプや新人研修会での講習を行っている。「改めて12球団とも連携し再発防止に努めてまいります」とした。

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