川崎ムネリン 中日躍進キーパーソンは井上監督「薩摩の先輩がどれだけチェストできるかです」
「中日春季キャンプ」(6日、北谷)
中日の春季キャンプに臨時コーチ兼選手として参加していたBC栃木の川崎宗則内野手(44)が6日、キャンプ最終日を迎えた。キーパーソンに井上一樹監督(54)の名を挙げて“チェスト精神”でシーズンを戦っていくように激励した。
2日からの5日間、連日の早出練習で若手選手たちとノックを受け、ともに汗を流してアドバイスを送り続けた。この日は今年で40歳を迎える涌井のブルペン投球中に打席に立った。「僕は涌井投手が18歳の時から対戦しています。どちらもすてきですが、40歳の方がイケています。すごい球を投げていました」。最後までムネリン節をさく裂させた。
今季の躍進のキーパーソンに井上監督の名前を挙げ「薩摩の先輩がどれだけチェストできるかです。支えられるか。そこがカギ」と断言。自身も現役の独立リーガーとして独立日本一を目指す立場だけに、「共闘、共鳴。共に戦いたい。共に泣きたい。そういう仲間だと思ってほしい」とメッセージを送った。





