日本ハム・新庄監督 西川遥輝の打撃大改造「一気に変わりましたね」「変えたその勇気はうれしかった」

 「日本ハム春季キャンプ」(4日、名護)

 新庄剛志監督が、5年ぶりに復帰した西川遥輝外野手にアドバイスした打撃改造の内容を明かした。

 「彼は十何年活躍してきて、ここ何年か良くない。じゃあ、その打ち方じゃダメだろと」と決断を促した経緯に言及。「今日、僕が相手ベンチから(西川が)楽天の時に見て、僕だったらこういう教え方するのにっていうことをただ伝えてバッティングしてもらったら、一気に変わりましたね」と振り返った。

 スタンスの幅を狭め、バットの握り方も「フックグリップにさせた」と変更。「左足のふくらはぎでぎゅって押してもらえるようなバッター。長距離バッターの打ち方ですよ。なんか変わろうという、変わっていこうよっていうものも見せていかないとね」と狙いを説明した。

 西川は前日とは違うフォームで、フリー打撃では柵越えも披露。新庄監督は「いい打球でしたよ。え?この打球を打てるの?と思った。よかったでしょ」と称賛。大改造を受け入れたベテランの姿を「変えたというその勇気は、おっ、変わってくれたんだって。うれしかった」と喜び、開幕スタメンに名を連ねる可能性についても「紅白戦、オープン戦でガンガン打ってくれたらありますからね。誰でもあるから」と期待を込めた。

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