DeNA・入江 5年ぶり先発復帰 首脳陣からの打診快諾 退団したジャクソンらの「穴を埋めたい」
「DeNA春季キャンプ」(2日、宜野湾)
DeNA・入江大生投手(27)が救援から先発に転向することが2日、明らかになった。昨季は守護神として22セーブをマークした右腕が、ルーキーイヤーの2021年以来、5年ぶりの先発に復帰する。
昨年11月下旬に首脳陣から先発への打診があったといい「ぜひ、やらせてください」と快諾。ローテ投手はジャクソン、ケイ、バウアーが昨季限りで退団しており、先発の枚数は手薄。「3人の穴を埋めたい。100イニング以上は絶対投げないといけない」と責任感を口にした。
肩と肘の手術歴があり、コンディション面も考慮されたとみられるが、小杉投手コーチは「先発を元々やっていたし、できる能力があるから推薦した」と説明。新たなキャリアスタートとなる入江はこの日、ブルペンで約70球を投じ、新球種のカーブなど入念な確認を行った。
相川監督は、先発陣の現有戦力について「計算できるのは東くらいしかいない。あとは期待値」と率直に明言。先発としては未勝利の入江が、チームを救うピースとなる。





