33年ぶり出場の崇徳 原動力は中国大会4試合を1人で投げ抜いた左腕「2度目の全国制覇を目標に」

 「選抜高校野球・選考委員会」(30日、大阪市内)

 センバツ出場校が発表され、中国地区から崇徳が選ばれた。昨秋の中国大会で高川学園(山口)を下し、優勝。1993年のセンバツ以来33年ぶりの聖地となる。

 新村瑠聖主将(2年)は「ホッとしたという気持ちもあるんですけど、また神宮大会に引き続き、全国の舞台で、勝負させてもらい、とてもワクワクしてます。崇徳高校でやっぱり甲子園に出て勝つっていうところを目標にずっとやってきた。甲子園に出場するという目標が達成できて、とても嬉しかった」と笑顔を見せた。

 甲子園出場の原動力は、エース左腕の徳丸凜空投手(2年)だ。球速は130キロ台後半ながら、切れのある直球は威力十分。制球力とスタミナにも優れている。

 中国大会は4試合を一人で投げ抜き1失点と、大黒柱に相応しい投球を見せた。

 崇徳は1976年に初出場した選抜で、初優勝した。徳丸は初めての甲子園に向けて「やっぱり2度目の全国制覇っていうところを目標にしてやっていきたいなと思います」と意気込んだ。

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