山梨学院がセンバツ5大会連続出場 発表の瞬間、注目の二刀流・菰田陽生主将は不在 当日にインフルエンザ発症

「選抜高校野球・選考委員会」(30日、大阪市内)

 山梨学院が2022年大会から5大会連続のセンバツ出場を決めた。初優勝した23年以来となる2度目の優勝を目指す。なお、今秋ドラフト1位候補で投打「二刀流」の菰田陽生主将(2年)は、この日にインフルエンザを発症し、同校で行われた出場高決定発表のライブ配信視聴を欠席した。

 名前が呼ばれた瞬間、水色の集団は静かに一礼した。この日、残念ながら不在となった主将の分まで喜びをかみしめた。

 最速152キロの直球と豪快な打撃が持ち味の菰田は昨年、二刀流として春夏連続で甲子園に出場し観客を沸かせてきた。今大会から指名打者(DH)制が導入されたことは、菰田擁するチームにとって追い風となる。投打で活躍し、菰田が憧れる“リアル大谷翔平”としての期待も掛かる。

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