ヤクルト・池山新監督「ポストムラカミ」時代築く 沖縄キャンプ地入り「ひしひしと気持ちが引き締まる思い」

 ヤクルトの池山隆寛新監督(60)が29日、沖縄・那覇に入った。選手移動に先駆けてのキャンプ地入り。コーチとミーティングを行い、1日から行われる浦添キャンプに備える。

 ジャケットにネクタイ姿で空港の到着口に姿を現した指揮官は、気温18度の暖かさに明るい表情だった。「ひしひしと気持ちが引き締まる思い。ユニホームを着て、よりわくわくを感じるのではないかなと思います」キャンプ地に足を踏み入れ「ユニホームを着ていることに感謝の思いが強い」と語った。

 就任以来、「競争」をテーマに掲げる。現役時代5年連続30本塁打でヤクルトの黄金期に貢献しただけに攻撃型のチームを目指す可能性が高い。ベテランの再生と若手の抜てきで競争を促し、ホワイトソックスに移籍した村上が抜けた後の「ポストムラカミ」の時代を築く。

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