ロッテ・益田「30回は減ったかな」守護神復活へゴルフ断ち 通算250Sへあと2「去年よりかなり良い」

 ロッテの益田直也投手(36)が27日、ZOZOマリンスタジアム出自主トレを公開。名球会入りの条件となる通算250Sまであと2として迎える14年目のシーズンを前に「去年より全然、全然というか、かなり良いかなと思います」と順調な調整ぶりをアピールした。

 昨季は入団以来最少の22試合の登板にとどまり、1勝4敗5Sに終わった。シーズン後は「10年ぶりくらい」という秋季キャンプに参加。オフも体を動かした。「去年の11月、12月って投げてきたんで、いつでもブルペンに入って投げられる」と状態の良さを明かした。

 復活へ、妥協せずに鍛えてきた。初めて器具を使ったトレーニングを導入し、背面からハムストリングまで体の後ろ側の筋肉を強化。例年たしなむゴルフも「30回は減ったかな…。最低でも20回は減ってます。今年は球団のゴルフとか以外だと4回ですかね。ゴルフに行く時間をなくして、動いたり休んだりしてました」とゴルフ断ちしてシーズンに備える。

 成果は身に染みて感じている。「投げる感覚としては、腕の振るスピードがちょっと速くなった気がします。リリースの時のブンッていう音が、あまり自分の感覚じゃないぐらい聞こえる」と手応えを口にする。

 抑えの座奪還へ「最初からそこで投げることが決まっていると思ってやってきたことはない。毎年毎年、若い子に負けないように競争と思ってやってきた」。2月のオープン戦で実戦登板を果たし、アピールする思い。守護神復活、まずは通算250Sをクリア。そしてチームの為に投げ続ける。

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