前ロッテ・荻野貴司 チェコで現役続行「日本で16年間やってきたことを生かしてチェコ野球の発展につなげられれば」

 昨季限りでロッテを自由契約となった荻野貴司外野手(40)が今季はチェコの野球リーグで現役を続行することが19日、決まった。所属する「ドラツィ・ブルノ」が獲得を発表した。取材に「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば」と抱負を語った。

 奈良県出身でトヨタ自動車から2009年度ドラフト1位でロッテに入団。21年には最多安打、盗塁王に輝いた。通算1146試合に出場し1143安打、260盗塁、打率・283。チェコで、これまで日本選手は元巨人、日本ハムで昨季限りで引退した村田透氏らがプレーした。

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