日本ハム・達“ビッグマウス”炎上リスク考慮「精度高めていく」 10勝&170投球回&最速158キロ目指す

 日本ハム・達孝太投手(21)が18日、千葉・鎌ケ谷スタジアムで自主トレを公開した。昨季8勝と飛躍を遂げた右腕は、今季も持ち味の“ビッグマウス”を洗練して継続する構えを見せた。

 新庄監督も楽しみにしている奔放な発言。昨年12月の契約更改でも、話題を呼ぶ営業的な面への貢献を球団から感謝されたという。炎上のリスクは「そこは難しいですよね」と考慮しつつ「大きくではなく、精度を高めていく」と、笑顔で発言の“ブラッシュアップ”を宣言した。

 もちろん、結果を残すための準備は怠らない。昨年12月に2年連続となる米国自主トレを敢行。トレーニングで計測した数値的には「全部上がった感じ」でフォームの改善点も少なく、成長を実感した。この日は「球数をあまり投げないように。あとはバランスを確認しながら」とキャッチボールなどをこなし、ブルペン投球についても「ここ2、3日では入りたい」と見通しを明かした。

 新庄監督から開幕3試合目となる3月29日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)の先発に指名されている。今季の目標には「最低限2桁は勝ちたい」と10勝を掲げ「去年の平均イニングの感じでいけば投げられるかな」と170投球回、自己最速を2キロ更新する158キロにも意欲。今季も力強い投球と大胆な物言いで、存在感を示していく。

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