日本ハム・五十幡 定位置奪取へ本気の決意表明「絶対にレギュラーを取りに行く」外野争い勝つ
日本ハムの五十幡亮汰外野手(27)が11日、静岡県下田市で広島・秋山らと行う自主トレを公開し、定位置奪取への強い決意をにじませた。「絶対に、まずは本当にレギュラーを取りにいく」など、10回以上「レギュラー」の言葉を口にした。
昨季の118試合出場、66安打、10三塁打、25盗塁はいずれも自己最高。中堅守備でも存在感を示す中で、やはり打率・232と出塁率・283の向上が課題に残った。
この自主トレでは、スイング時に体が開く悪癖を修正しようと、秋山にも相談。軸足から踏み出す足への体重移動などの助言も授かり「これだけは、というのをしっかり決めてキャンプに入っていけたら」と誓った。
昨年11月には侍ジャパンの一員として、韓国との強化試合に出場。3月のWBCにも「最高の舞台。選ばれたい気持ちはもちろんある」と意欲を示しつつ、「選ばれなくても、自分がやることは変わらない。レギュラーを取りにいった中で日本一になるためにする」と大目標は不動だ。万波、水谷、矢沢らがひしめくチーム内の外野争いに勝つことに、とにかく全力を注ぐ。





