大阪桐蔭・吉岡「156キロ出したい」甲子園最速“石垣超え”目指す 高卒プロなら「もちろん1位でいきたい」
今春の選抜大会出場が有力な大阪桐蔭が5日、大阪府大東市内の同校グラウンドで始動。プロ注目の最速153キロ右腕・吉岡貫介投手(2年)は、“石垣超え”に意気込んだ。「甲子園最速の156キロを出したい」。狙うのは、昨夏に健大高崎・石垣元気がマークした春夏の甲子園史上最速タイ155キロを塗り替える新記録だ。
そのために必要なのが出力に見合う体作り。この冬で5キロの増量に成功し現在78キロだが、80キロ到達を目指している。今年はドラフトのためにも大事な一年。高卒プロなら「もちろん1位でいきたい」と話す。ただ、西谷監督からは大学の選択肢も提案され、「ゆっくり考えていきたい」とまだ心は決まっていない。
まずはチームとして3季ぶりとなる甲子園出場を見据える。「選抜にかける思いは全員すごい。(大阪桐蔭)10回目の甲子園優勝を思って今日来ました」。全国大会は自身初にもなる。目標をかなえ、最高の一年にする。




